管理人より一言



現在、体調のいい日に限り更新を勧めています。
管理人のケースでは、相手側(加害者)に弁護士が出てくるまでほとんど誰にも相談できなかったので、心の支えが無くつらい毎日でした。
交通事故被害者の方や、その他関係者の方に少しでも情報提供できたらと思っています。
いつまでも、ひとりで思い悩めば、他人を恨んだりする様な、つまらない性格になってゆくでしょう。

交通事故被害日記(mixi)
   2008年02月18日 ⇒ 固定電話から携帯電話へ切り替え
   2008年02月26日 ⇒ 相手弁護士の問題発言
   2008年02月27日 ⇒ だらしない相手側の弁護士
   2008年03月05日 ⇒ 事故で髄液漏れ 治療費支払い記事
   2008年03月14日 ⇒ 相手弁護士と面談
   2008年04月16日 ⇒ 4月の状況
   2008年04月18日 ⇒ 精密検査結果を見て

「自分が何をしゃべったのか、確認のため」に、メモと録音は必須です。
後になって、「言った、言わない」が起こりますし、
何より、自己防衛と、賠償金を引き出す作戦を立てるための情報源として有効です。
シンプルなスタイルと、筆記具としてのカモフラージュで、証拠保存にお勧めです。
後悔先に立たず。備えあれば憂いなし。転ばぬ先の杖。
『情報の保管』は絶対に必要です。
「弁護士が出てきた」なんて、諦めたら終わりです。
何よりまず、関連する本をたくさん買いましょう。
全部を読まなくても、手もとに本(情報)があれば、心の支えになります。
以下、相手側の保険会社が立てた弁護士とのやりとり
文書作成はフリーソフト「オープンオフィス」(OpenOffice.org)使用(←リンクからダウンロードできます)
については、個人の特定につながる部位として修正させていただいております。
グリーン(緑色)の文字については、原文ではなく、あとから書き足したものや修正したものになります。

◆◆◆◆弁護士事務所からの一回目手紙画像リンク☆(落ち着いたら公開するつもりです)
交通事故被害者に対して、あたかも「アタリヤ」であるかのような決め付けた物言いと、
被害者という立場を利用した過剰な請求(不正請求)が行われていると決め付けた内容。


平成20年2月10日


◆◆◆◆弁護士事務所
   ◆◆ ◆◆◆

〒◆◆◆-◆◆◆◆          
◆被害者の住所◆
◆被害者の氏名◆
     

 FAXにて失礼します。
 お手紙拝見いたしました。

 2月2日(土)において◆◆◆◆損害保険株式会社◆◆損害サービスセンター担当者様より、
『近い日専門家と面接を行う』との電話連絡を聞いておりましたが、文面の内容と話の内容はずい
ぶんと食い違っているので、どのような意図を持ってこちらの書面を送付されたのか理解できませ
ん。

1、面談等について、
 保険担当者からは、『近い日に専門家の先生から会って話を聞かれます』という、連絡は受けて
おりますが、2月2日以降、速達郵便のお手紙を頂くまで、保険会社あるいは代理人等よりなんら
の連絡もありませんし、どなたとも面談等行っておりません。

2、連絡内容の食い違いに付いて、
保険担当者から連絡されている内容は、『ただちに保険を打ち切るといった物ではない』という説
明と、『体がどれくらい回復しているか、治療方法は適切であるかを話す』と、いうことでしたが、手
紙の内容を見た限りでは、【2月20日をもって症状固定とする】ということで、支払いを打ち切ると
いう意味合いに読み取れますが、どのような意味なのでしょうか。

3、体の回復状況と担当主治医の見解について、
 怪我の回復について、特に左腕、左肩には、第三者が見ても認識できる程度の障害が発生し、
該当症状の改善には、担当主治医の指示のもと、日々、鍼灸療法、リハビリや注射等の治療を行
っていますが、継続治療の成果や私本人の体と症状を一度も見ることなく、「あなたの体は治りま
せん」とでも言うような内容を書かれていることは、少しでも不自由を回復しようと願い、日々の治療
を続けてきた感情をひどく落ち込ませるものです。仮に、後遺障害が残る可能性があるとしても、
円満解決を願うのでしたら、一度も何の調査もせずに個人感情を傷つけるような内容を、速達郵
便にて一方的に送る行為は、どのようなおつもりで行ったのか理解できません。

4、担当主治医と話はされましたか、
 2月9日(土)の午後の時点では、担当主治医の先生より今回の手紙に書かれている【2月20日を
もって症状固定】というような内容のお話を、保険会社あるいは、代理人を通して病院に連絡があ
ったという事実は無いとの事ですが、私個人にのみ、速達郵便にてこのような手紙で連絡をとられ
たのでしょうか。
担当主治医の指示のもと、効果的な治療方法を考えていただき、治療を続けてきましたが、病院
等の関係機関には一切連絡することなく【症状固定】として、支払い等を停止することになるのでし
ょうか不明です。

5、手紙の内容について、
 (1)【受任通知書】の意味と効果がわかりません。

(2)私と会って話をしたいという文章がありますが、いつ、どこで、誰(主治医や関係者)と、何につ
いて話をしたいのかまったく知ることが出来ません。
また、面談日程等の明確な記載はありません、2月20日には【治療費および休業損害のお支払
いはしないことにします。】等の具体的日時の指定された制限が書かれておりますが、いつお話を
されるのでしょうか。

(3)【直接連絡を取ることは、現にお控えいただけますよう】と、ありますが、どのような意味なので
しょうか。

指定の期日が迫っているようなので、取り計らい願います。

                       以上

◆被害者氏名◆
        



同時に保険会社に向けたFAXを送信する。



平成20年2月10日


◆◆◆◆損害保険株式会社
◆◆損害サービスセンター
 ◆◆ ◆


〒◆◆◆-◆◆◆◆          
◆被害者の住所◆
◆被害者の氏名◆
     
      
FAXにて、失礼します。
 先日、◆◆◆◆損害保険株式会社様より損害賠償問題処理を受けたという◆◆◆◆弁護士事
務所様より、速達郵便にて手紙を頂きました。

2月2日の段階で、◆◆様よりお電話を頂いた内容では、
 1、専門家と面談をし、今後の治療方針を決める
 2、ただちに支払いを止めるということではない
ということでしたが、手元にあります手紙の内容については、
体の具合を見ることなく、担当主治医の見解を聞くことなく【症状固定】として治療費打ち切りという
内容が読み取れます。
少しでも症状を改善しようとリハビリを続け、治療の痛みに耐えてきたことを思うと、「アナタの体は
もうダメだから知りません」とでも言われているようで、個人感情が傷つく内容です。

また、【2月20日以降は治療費の一切を支払いません】と、期日が明記されておりますが、2月1
0日の段階をもって、一度も専門家による具体的な面談が行われてはおりませんし、担当主治医の
◆◆◆先生に至っては、保険会社または代理人から、全く連絡が入っていないということです。
◆◆先生の勤務は金曜日と土曜日のみですので、いつ具体的な話し合いをされるのか、わかりま
せん。

担当主治医の◆◆先生からは、『診療時間外であれば面談できます』と、許可を頂いておりま
すが、これは私からお話をしただけで、2月9日の時点では、専門家の方からは一切連絡が無いよ
うですので、◆◆◆◆弁護士事務所様の通知と書かれた手紙には5名の代表者らしき名前が列
記され判が押されておりますが、どなたが、いつ、誰と(担当主治医、◆(私の会社)◆)お話をされた
のでしょうか。どのような見解を持ってこちらの代理人を選任されたのか全くわかりません。

お手紙の内容には、【私から連絡をとるな】と言うような内容がありますが、指定の期日が迫ってい
るようなので、取り計らい願います。
'                      以上
◆被害者氏名◆
        



2月12日午後2時頃、
自宅固定電話に弁護士から電話が来る。
「 」は相手の弁護士の発言の要約。

私からのFAX内容について3時間程度話す。

弁護士の口調、態度は終始挑発的で、「昨年の10月には完治しているという書類がある」と、言い切っている。
(後日、担当主治医に相談したときのコメント・そんな書類は存在しない

私の怪我を直接見ない件について、「書類を見ればすべて分かる」と、言い切っている。

私からの面談要求について、会いたくない様子で「書類だけあれば分かるので面談は不要」と、言い切っている。

手紙に、弁護士が5人ほど連名・連判されている件について、
「他の人間は今の段階では意味が無く、代表者ではなく事務所として事件を引き受けたので名前が載っている」
とのこと。

保険会社の担当者との話の食い違いについて、「担当者と連絡確認を取る」とのこと。

書類の連名や連判は一般人の恐怖心を煽る行為ではないのか?
弁護士からの挑発的な態度、言動について、「アナタも(事故被害者)第三者に相談すればいいだろう」と言って来る始末。

【その他の話について】
事故以外のことで入院期間があった件について、
鼻中隔湾曲の手術は交通事故発生より前に決まっていた。
緊急入院だった内臓ポリープについては、事故後のストレスか、治療薬の飲みすぎかもしれないが直接分からないので請求したりはしない。

私(被害者)が金銭目的ならば、クルマ(物損)のほうについてもっと怒っただろう、
他にも仕事用の測定器具類が破損してしまったけれど、
代わりのクルマを探してくれたから別に請求していない。

「怪我で長期間休業できる会社は存在しない」という言い方をしてくるので、
私の仕事については、半日仕事が存在しない業種なので、社長に直接話を付けるようにしてほしい。
と、相手から直接確認させるよう促す。

すべての交渉を受任した弁護士が、事故の内容について全く分かっていない件について、
「保険会社の担当者に確認する」とのこと。




2月16日、整形外科担当医から
病院の事務に弁護士から電話が来た件について話を聞いた。
内容は「弁護士会から書類を送ったので、診断結果を記入して返信しろ」
これだけ。
面談どころか、期日等についての話は一切無し。





2月18日午前11時34分頃、
弁護士から電話が来る。

病院に直接電話したことについて、「担当医の先生と直接会うのは日程的に難しい」
(弁護士が面談のアポイントをとっていない事は病院側に確認済み)

私の会社に電話した事について、「半日仕事が無い業種であることは分かったが、一部仕事が出来るという診断があるのでどうにもならない」
(仕事が出来るという内容の診断書は存在しない事は主治医に確認済み)

今後の日程について、「少しでも治療の期間が延ばせるように保険会社に掛け合うが、月末までがせいぜいだろう」との事
現時点で交渉している弁護士が、相手側(保険屋)のものなので、私(被害者)も専門家を立てたほうがいいとの事
(弁護士同士の話で解決に持ち込むため、書類だけの処理をしようとしている)

「任意保険では3月20日まで延長するが、これ以上かけるのなら家庭裁へ相談してくれ」との事
(実際の法律では、症状が出ているうちは、専門医の診断なしに保障を打ち切ることは出来ない。)




2月23日、弁護士事務所にFAXを送る


平成20年2月23日

◆◆◆◆弁護士事務所
   ◆◆ ◆◆ 様

〒◆◆◆-◆◆◆◆          
◆被害者の住所◆
◆被害者の氏名◆
     

 FAXにて失礼します。
2月22日(金)に、◆◆◆◆病院の整形外科主治医、◆◆医師と話をしてきました。
弁護士協会の書類も届いておりましたので、まずはご報告いたします。
それから、今後の治療やその他にいくつか心配な点がありますのでFAXいたしました。
1、書類について、
 ◆◆中央病院に対して2月22日までに整形外科への書類は届いていましたが、
◆◆クリニックの◆◆先生宛てには同様の書類は送っているのでしょうか。
 心療内科につきましては、症状が比較的安定しているということで、
90日ごとの経過観察となっており、次回の診察予約については、4月25日(金)と、
だいぶ先になっていますので、担当主治医との密な話し合いを取ることが難しいと思いますが、
くれぐれもよろしくお願いします。

2、面談等について、
 ◆◆◆◆病院、整形外科の◆◆先生からは、
保険会社の担当者または、代理人のいづれからも、面談等に関するアポイントが無かった
ということですが、どうするつもりなのでしょうか。

3、症状についての判断材料、
 整形外科主治医の◆◆先生との話し合いでは、症状が一進一退であるのかどうかを判断するに当たっては、
精密な検査設備の整った大学病院などで検査をして慎重に判断をしたほうがよいというアドバイスを頂きました。
 左肩の異常だけでなく、1年間も続いている頭痛や腰痛などの症状について詳しい原因を見つける目的と、
4月以降の定期的な治療等の計画を立てるためにも、
3月中の期間を使って、精密検査を受診することは可能でしょうか。

4、治療を停止した後について、
 生活への多少の不自由を残すだけでなく、痛みや衝撃などの症状が、治療を停止したことで、
治療中より各症状が重くなった場合は再度検討していただけるのでしょうか。


ほかにも色々と不安に思うこともありますが、期日も限られておりますので、検査等の可否につきましては、
取り急ぎご対応と、私と◆◆医師への連絡を願います。

以上
◆被害者の氏名◆
         




2月26日、弁護士から電話が来る。
一通目の手紙に従い、こちら(被害者)はFAXという書面にて連絡をつけているのに、弁護士側からは常に電話でしか連絡が無いことについて、
あとで、言った、言わないの議論になるだろうから、密な連絡と書面による連絡を要求すると、相手の弁護士から開口一番に「めんどくさいひとだなー」という暴言が飛び出た。
(私が何を言ったのか、確認する目的のデジタル録音に収録)
23日に私(被害者)が弁護士宛に送信したFAXについて、「4、については停止した時点で全部終わりなので以降は自費で治療することになる」とのこと。
「早ければ金曜日の夕方に担当医と会って話をしたいので日時が決まったら連絡する」とのこと。




3月1日、整形外科主治医の診察。
弁護士から連絡はなかった。
2月29日(金)までに「一度会って話をする」という話は、何だったのだろうか、
主治医にも病院にも連絡が入った記録は無い。



3月7日(金)整形外科主治医の診察。
病院に書類が来ていた。
3月14日(金)頃に、面談をしたいというアポイントのようす。



3月14日(金)整形外科主治医の診察。(AM9:30)
主治医の先生から、本日12時過ぎ頃に面談の予定が入っているらしい情報をもらう。
相手の弁護士から、私(被害者)へ、面談日時の確定にかかわる情報は一切無かった。
昼に、面談のため再度出直す。
相手の弁護士、歳は三十代で
電話口と違い、直接対話なのでそれほど挑発的ではなかった。
主治医より、事故直後の症状からの経過を一通り説明する。
弁護士側は事故直後と現時点の症状が食い違っている件について事故との因果関係が無いものだと言いたい様子なのだが
毎朝の頭痛や首、肩、腰の痛み、
気圧が低かったり、急変すると体調不良を起こすこと、
私の体を直接見て、左肩の異常を知り「コレはひどいので、間違いなく障害認定が下りる」とは言っていたが、
5~6万だとか10万円の金をあげるからサヨウナラと言われても、私は困る。
せめて、痛みの原因をハッキリさせて、治せるものなのか、諦めなければならないのか知りたい。
精密検査等を受けてから治療方針を決定させてくれないだろうか。
という要求を出す。
現状、日常の動作の不便、自動車が片手運転になってしまうこと、将来的な不安など、
自分の体が、ひどい状況になれば、誰だって本気で治そうとするものだ。



4月2日
弁護士事務所から書類が届く
◆◆◆◆弁護士事務所からの二回目手紙画像リンク☆




平成20年4月7日

◆◆◆◆弁護士事務所
   ◆◆ ◆◆ 様

〒◆◆◆-◆◆◆◆          
◆被害者の住所◆
◆被害者の氏名◆
     
     
 FAXにて失礼します。
1、同意書について、
 本日、4月7日(月)に、同意書3通作成し、
指定の返信封筒にて発送いたしましたのでご連絡いたします。
 同意書の本文中に、『本書のコピーも本書と同じ効力があると』という記載がありましたので、
書類の確実な配達を守るための配達記録郵便扱いにはいたしませんでしたので、
万が一配達トラブルや、その他ありましたら、日本郵便に問い合わせの上、再交付願います。

2、◆◆大学病院での状況について、
 検査の状況ですが、まだ、通常の、レントゲン撮影、CT撮影、MRI撮影のみの進行状態なので、
専門医でないと、今後どのような検査や、各種撮影の指示が出るのかわかりません。

 次回の診察が4月11日(金)ですので、精密検査等の日程は専門医の診察の後に決まって
くるかと思います。

 頂いたお手紙の内容では、検査の手続きは、私のほうで進めてかまわないような趣旨に
読み取れましたので、まずは、現時点で決まっている日程だけでもご報告申し上げます。

3、交通費について、
 通院交通費明細書と、返信用封筒、先日無事に手元に届きました。
手配頂きありがとうございます。

 担当者のお名前は同じですが、送り先が◆◆ではなく◆◆になっていますが、
お手紙には『従来と同じやり方』という指示が書かれているので、4月以降、◆◆
送付することになっても問題ないのでしょうか。

4、◆◆◆◆病院の◆◆医師の勤務日程について、
 4月から、勤務シフトに若干変更があったようで、金曜の午前中と、隔週(1・3・5)土曜日の午前中に
なったようです。詳細については直接病院へ問い合わせてください。

以上
◆被害者の氏名◆
         




  

     

平成20年4月18日

 

◆◆◆◆弁護士事務所
   ◆◆ ◆◆ 様

〒◆◆◆-◆◆◆◆          
◆被害者の住所◆
◆被害者の氏名◆
     

       FAXにて失礼します。
1、肩の検査について、
 4月11日(金)に、◆◆◆◆◆大学病院にて、
CTとMRIの撮影結果について聞いてきました。
現状症状について、すぐにでも神経を痛める恐れは少なく、筋肉の割合も、
一般的な年齢の平均範囲内でしたので、リハビリ等によって症状改善するだろうとの事で、
運動機能系のリハビリを取り入れることや、症状改善薬の種類についての指示書を頂きました。
 また、原因についてが全くの不明ではなく、筋肉の硬化などが関係しているということで、
頚椎等をいためた場合は痛みが完治するまでに数年と長期かかる患者も多いそうです。
骨や神経の損傷ではない様なので、切開手術等の必要性は今の段階では不要のとのこと。
また、腕が動かなくなるような心配はほとんど考えられないとの事で、精神的な不安も軽減しました。

 頭痛については、硬化した筋肉が発生原因である可能性が高いとの事でしたが、髄液漏れ等、
頚椎や脳の検査をする場合は◆◆大学病院ではあまり検査しないので、
検査する場合は専門のところに行って欲しいということでした。
 精密検査までの取り計らいありがとうございます。
詳細については医療機関に請求してください。
2、◆◆◆◆病院への報告について、
 4月18日(金)の午前中に、◆◆大学病院から頂いた検査報告と治療指示書等を
担当の◆◆医師へ渡してきました。 
 ◆◆大学病院からの指示により、症状改善薬の処方が一部変わりましたので報告しておきます。
 ◆◆◆◆病院には、改善薬の経過観察期間や、今後の治療方針を決めるためにも、
必ず連絡を入れてください。
◆◆医師の勤務シフトは金曜の午前中と、隔週(1・3・5)土曜日の午前中になります。

         以上、 現時点でわかっていることを報告いたします。
◆被害者の氏名◆